コロナPCR検査の公費補助について

 新型コロナウイルス感染症の流行が続く中で、妊産婦は、自身のみならず胎児・新生児の健康等について、 強い不安を抱えて生活をしている状況にあります。
 この度、大阪府では、妊産婦の不安を解消するため、妊産婦への寄り添った総合的な支援を新たに開始します。

妊婦への分娩前PCR検査等に対する助成

     
  1. 対象者
     分娩前で検査を希望する無症状の妊婦
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  3. 内容
     妊婦のかかりつけ産科医療機関を通じて、1回に限り20,000円まで助成
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  5. 期間
     令和2年7月27日から令和3年3月31日
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  7. 大阪府パンフレット

当院でのコロナPCR検査フローチャート

 上記大阪府の手順に従って2020年7月27日(月)より、検査受付を開始いたします。大阪府のパンフレットにもありますように、コロナPCR検査に際してはメリットとデメリットがあります。ご理解、ご同意を頂いたうえでの検査になります。メリットデメリットの詳細は以下の動画をご参照ください。

  1. 当院での検査対象
     当院でご出産予定の妊娠37~38週の妊婦様で、検査を希望する無症状の方
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  3. 検査前重要事項の説明内容
     
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  5. 同意書の提出
     
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  7. 検査の方法
     唾液によるコロナPCR検査
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  9. 検査日時
     月曜日、火曜日、木曜日の午後1:00より、当院さわらぎホールの外テラス
     (雨天時や上記時間帯にご来院できない場合は、適宜変更いたします)
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  11. 検査代金:20000円
     大阪府下の妊婦さんは支払いはありません。無料検査です。
     府外の妊婦さんは、一旦支払った後の償還払いになります。
  12. 検査報告
     2~3日で結果は判明します。
     万が一陽性であった場合は、お電話などで当院より速やかにご報告いたします。
     陰性の場合は、次回ご来院のときにご報告いたします。

新型コロナウイルスへ感染した妊婦様への相談支援

 妊産婦の方は、出産や育児を控え、新型コロナウイルス感染症の流行に不安を感じていると思います。
 感染が確認された場合でも、皆様の不安を少しでも軽減できるよう、助産師などが支援を行います。

助産師等による訪問・電話相談支援
     
  1. 対象者
       感染からの回復後、健康面や出産後の育児などに不安を感じ支援を希望する方
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  3. 内容
       助産師等の専門職が訪問や電話などで、専門的なケアや育児に関する支援を実施(費用は無料)
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  5. 期間
       令和2年7月27日から令和3年3月31日
  6. 大阪府パンフレット

感染症対策としての妊婦PCR検査

 分娩時の”いきみ”は、エアロゾルを発生するといわれています。時に数時間に及ぶ”いきみ”は、コロナウイルスの院内感染リスクを高めます。
 院内感染を防止するためには、妊婦さんは”マスクをつけていきむ”こと、介助者はN95マスクとフェイスシールド、手袋、予防衣を着用することが必須の条件になります。
 分娩時マスク着用は、院内感染予防の大原則ですが、実際にマスク着用を妊婦さんにお願いしている施設は60%ほどといわれています。背景にはコロナ感染数の地域差があります。コロナ感染者がほとんどいない地域で、分娩に苦しむ妊婦さんにマスクを強要することには疑問があります。一方、コロナ第二波が切迫している地域では、院内感染予防を強化する必要があります。
 ”現状ではPCR検査を実施したとしても100%正しい結果が得られるわけではない”ものの、実際の分娩経過の中で、苦しいときにマスクを外していただけるかどうかの判断の一助にはなると思います。

 分娩時マスク着用について、”コロナ禍での出産 マスクはつけるべき?”というテーマで、NHK News Up に詳しく特集されています。日本産婦人科学会の方針も記載されています。コロナが急増している関東地域の話になっていますが、関西地域でも現状は同じです。是非一度ご覧ください。

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