遺伝子相談

遺伝子相談

 出生前診断は、おなかの中の赤ちゃんの遺伝学的な病気を検査して、出生後の治療や健康向上、適切な療育環境作りに生かすことを目的としています。
 出生前診断に関して、3つの公式ガイドラインがあります。


1988年、日本産婦人科学会
「出生前に行われる遺伝学的検査および診断に関する見解」

1999年、厚生科学審議会
「母体血清マーカー検査に関する見解」

2013年、日本産婦人科学会倫理委員会
「母体血を用いた新しい出生前遺伝学的検査に関する指針」

ご希望をお伺いします。

ご希望をお伺いします。

 妊娠10週前後の頃に、胎児出生前診断の説明を希望される方を対象に、次のような内容で行います。


ガイドラインが想定する出生前診断

母体年齢と胎児染色体の問題

出生前診断を行う検査の種類、方法、リスク

非確定検査と確定検査

専門施設への紹介


 当院ではガイドラインに基づいて、妊娠10週前後の頃に、超音波検査や出生前検査に関する説明を行い同意書を頂いています。詳細はその際にご質問ください。